今週はこんな本を読んだ №645  「マイ・ベスト・ミステリーⅢ」

今週はこんな本を読んだ №645 (令和2年10月18日) 「マイ・ベスト・ミステリーⅢ」 日本推理作家協会編 文春文庫 09年8月初版 781円 単行本「推理作家になりたくて マイベストミステリー第三巻(03年10月刊)」を文庫化したものだ。 この一冊には、岩井志麻子「魔羅節」と葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」。恩田陸「…
コメント:0

続きを読むread more

今週はこんな本を読んだ №644  「マイ・ベスト・ミステリーⅡ」

今週はこんな本を読んだ №644 (令和2年10月11日) 「マイ・ベスト・ミステリーⅡ」 日本推理作家協会編 文春文庫 07年9月初版 710円 「マイ・ベスト・ミステリーⅠ(07.8)」はずっと前に№538で紹介している。その時はなぜか第一巻だけが手の届くところにあって、たしか「Ⅵ」まで買ってあるはずとは思ったが探し出す…
コメント:0

続きを読むread more

今週はこんな本を読んだ №643 「殺ったのは誰だ」

今週はこんな本を読んだ №643 (令和2年10月3日) 「殺ったのは誰だ」 ミステリー傑作選 日本推理作家協会編 講談社文庫 99年11月初版 720円 1999年10月の日付で日本推理作家協会理事長の北方謙三が「序文」を書いている。その中に「96年と97年の年鑑を母体として編んだもの、宝石箱と形容するにふさわしい一冊で…
コメント:0

続きを読むread more

今週はこんな本を読んだ №642 「どたん場で大逆転」

今週はこんな本を読んだ №642 (令和2年9月27日) 「どたん場で大逆転」 ミステリー傑作選 日本推理作家協会編 講談社文庫 99年4月初版 700円  この一冊には、96年の「日本推理年鑑」の中から「人質カノン(宮部みゆき)」「目撃者が描いた(佐野洋)」「措置入院(中嶋博行)」「カット・アウト(法月綸太郎)」「吾子の肖…
コメント:0

続きを読むread more

今週はこんな本を読んだ №640 「殺人博物館へようこそ」

今週はこんな本を読んだ №640 (令和2年9月20日) 「殺人博物館へようこそ」 ミステリー傑作選 日本推理作家協会編 講談社文庫 98年4月初版 730円 この一冊には「懐中電灯(法月綸太郎)」「独りにしないで(桐野夏生)」「闇の奥(逢坂剛)」「知らすべからず(加納諒一)」「手紙嫌い(若竹七海)」「静かな男(泡坂妻夫)」…
コメント:0

続きを読むread more

今週はこんな本を読んだ №640  「犯行現場にもう一度」

今週はこんな本を読んだ №640 (令和2年9月13日) 「犯行現場にもう一度」 ミステリー傑作選 日本推理作家協会編 講談社文庫 97年10月初版 676円 この一冊には94年版95年版の「年鑑」から選ばれた「地を這う虫(高村薫)」「不法在留(中嶋博行)」「夜の二乗(連城三紀彦)」「獣の家(小池真理子)」「崩れる(貫…
コメント:0

続きを読むread more

今週はこんな本を読んだ №639 「殺人前線北上中」

今週はこんな本を読んだ №639 (令和2年9月6日) 「殺人前線北上中」ミステリー傑作選 日本推理作家協会編 講談社文庫 97年4月初版 657円 94年の年鑑から「のっぽのドロレス(宮部みゆき)」「ジョーカーの当惑(大沢在昌)」「私には向かない職業(真保裕一)」「蒐集の鬼(山口雅也)」「サンタクロースのせいにしよう(若…
コメント:0

続きを読むread more

今週はこんな本を読んだ №637  「死導者がいっぱい」

今週はこんな本を読んだ №637 (令和2年8月30日) 「死導者がいっぱい」  ミステリー傑作選 日本推理作家協会編 講談社文庫 96年11月初版 720円  日本推理作家協会が編集した93年の年鑑を文庫化したこの一冊には、「陰の歌麿(高橋克彦)」「姥捨の街(小池真理子)」「重ねて二つ(法月綸太郎)」「他人の背広(乃南アサ…
コメント:0

続きを読むread more

今週はこんな本を読んだ №637 「もうすぐ犯行記念日」

今週はこんな本を読んだ №637 (令和2年8月23日) 「もうすぐ犯行記念日」 ミステリー傑作選 日本推理作家協会編 講談社文庫 96年4月初版 740円 この一冊は92年93年の「ミステリー年鑑」から選び抜かれた傑作選で、「熱い闇(山崎洋子)」「見知らぬ自殺者(清水義範)」「鏡の中で(東野圭吾)」「六月は名ばかりの月(宮…
コメント:0

続きを読むread more

今週はこんな本を読んだ №636 「あの人の殺意」

今週はこんな本を読んだ №636 (令和2年8月9日) 「あの人の殺意」 ミステリー傑作選 日本推理作家協会編 講談社文庫 95年11月初版 756円 日本推理作家協会が編集した92年の年鑑から「ひと言の罰(夏樹静子)」「結婚式の客(小池真理子)」「最後の花束(乃南アサ)」「緋の川(小杉健治)」「いい人なのに(佐野陽)」「ア…
コメント:0

続きを読むread more

今週はこんな本を読んだ №634 「完全犯罪はお静かに」

今週はこんな本を読んだ №634 (令和2年8月9日) 「完全犯罪はお静かに」  ミステリー傑作選 日本推理作家協会編 講談社文庫 95年5月初版 700円 この一冊は日本推理作家協会が編集した1990年91年の「年鑑」から選び抜かれた「福祉裁判(小杉健治)」「老後の楽しみ(小池真理子)」「彼のいない窓(連城三紀彦)」「待合…
コメント:0

続きを読むread more

今週はこんな本を読んだ №634  「真犯人は安眠中」

今週はこんな本を読んだ №634 (令和2年8月2日) 「真犯人は安眠中」 ミステリー傑作選 日本推理作家協会編 講談社文庫 94年10月初版 740円 1990年、91年の年鑑から「北斎の罪(高橋克彦)」「人形と暮らす女(山崎洋子)」「ある騎士の物語(島田荘司)」「玄界灘の殺人(中津文彦)」「留守番電話をかける女(吉村達也…
コメント:0

続きを読むread more

今週はこんな本を読んだ №633  「明日からは殺人者」

今週はこんな本を読んだ №633 (令和2年7月26日) 「明日からは殺人者」 ミステリー傑作選 日本推理作家協会編 講談社文庫 94年4月初版 740円 この一冊は日本推理作家協会が編集した91年の「年鑑」を文庫化したものだ。 「茶色い部屋の謎(阿刀田高)」「サボテンの花(宮部みゆき)」「泣かない女(小池真理子)」「手話…
コメント:0

続きを読むread more

今週はこんな本を読んだ №632  「誰がための殺人」

今週はこんな本を読んだ №632 (令和2年7月19日) 「誰がための殺人」 ミステリー傑作選 日本推理作家協会編 講談社文庫 93年11月初版 680円 この一冊は1988年と89年版「日本推理作家協会編年鑑」を三分冊にした第三巻目になる。 「聖い夜の中て(仁木悦子)」「死者の証明(深谷忠記)」「見えない復讐(三好徹)」…
コメント:0

続きを読むread more

今週はこんな本を読んだ №631  「頭脳明晰、特技殺人」

今週はこんな本を読んだ №631 (令和2年7月12日) 「頭脳明晰、特技殺人」ミステリー傑作選 日本推理作家協会編 講談社文庫 93年4月初版 700円 この一冊は1988年と89年版「日本推理作家協会編年鑑」を三分冊にした第二巻目になる。「河豚の記憶(黒川博行)」「列車ブラス・ワンの殺人(西村京太郎)」「ピッケルと幽霊(…
コメント:0

続きを読むread more

今週はこんな本を読んだ №630 「二転・三転・大逆転」

今週はこんな本を読んだ №630 (令和2年7月5日) 「二転・三転・大逆転」 ミステリー傑作選 日本推理作家協会編 講談社文庫 92年4月初版 880円 この一冊は1987年の「日本推理年鑑」に収録された「いの一番大吉(都築道夫)」「遠眼鏡の中の少女(中津文彦)」「幼い証人(夏樹静子)」「禁煙の日(佐野洋)」「折りから凍る…
コメント:0

続きを読むread more

今週はこんな本を読んだ №629 「あざやかな結末」

今週はこんな本を読んだ №629 (令和2年6月28日) 「あざやかな結末」 ミステリー傑作選 日本推理作家協会編 92年10月初版 720円  この一冊は1988年と89年版の「日本推理作家協会編年鑑」から選んだもので、三分冊の第一巻だ。 ミステリーは「人の欲」を語るもので、「人の欲」は金であったり名誉であったり、さらに…
コメント:0

続きを読むread more

今週はこんな本を読んだ №628 「殺人はお好き?」

今週はこんな本を読んだ №628 (令和2年6月21日) 「殺人はお好き?」 ミステリー傑作選 日本推理作家協会編 講談社文庫 91年4月初版 780円 この一冊は1986年版「推理小説代表作選集」を文庫化したもので、「逃げる男(逢坂剛)」「完全犯罪の鏡像(森村誠一)」「さよならの意味(佐野洋)」「隠岐ノ島死情(中津文彦)」…
コメント:0

続きを読むread more

今週はこんな本を読んだ №627 「死者たちは眠らない」

今週はこんな本を読んだ №627 (令和2年6月14日) 「死者たちは眠らない」ミステリー傑作選 講談社文庫  90年4月初版 840円 今週から90年代の17冊を読み始める。この本の冒頭の頁に、日本推理作家協会編「推理小説代表作選集」として発表した1985年版の文庫普及版であると、90年2月の日付のある理事長生島治郎の<辞…
コメント:0

続きを読むread more

今週はこんな本を読んだ №624 「57人の見知らぬ乗客」

今週はこんな本を読んだ №624 (令和2年6月7日) 「57人の見知らぬ乗客」ミステリー傑作選特別編4 日本推理作家協会編 講談社文庫 92年5月初版640円 「あ」の赤川次郎から「わ」の和巻耿介まで57人の「見知らぬ乗客」によるショート・ショート集の一冊だ。「序文」を生島治郎が、「解説」は昭和53年2月の日付けで星新一が…
コメント:0

続きを読むread more